カードデータ連携サービス

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ABOUT

カードデータ連携サービスとは

コーポレートカード等の利用明細データを連携し、手入力やチェック業務を大幅削減するサービスです。
4種類(コーポレート、パーチェシング、プリペイド、バーチャル)10社以上のカード会社のデータを連携可能です。

PROBLEM

こんなお悩みありませんか?

  • カード会社に支払先をまとめられるのは便利だが、経費精算が楽にならない
  • 不正利用のリスクが怖いので、役職者にしかカードを持たせられない
  • カード会社からの請求が2か月程度遅れてくるので、もっと早く利用状況を把握したい

REASON

選ばれる理由

不正利用防止に強いカード

不正利用防止に強い
カードを含む、
4種類のカードデータを連携

J’sNAVIJr.は、「コーポレートカード」に加え、「パーチェシングカード」、「プリペイドカード」、「バーチャルカード」とも連携可能。
役職者にはコーポレートカードを、一般社員や社外スタッフにはチャージ金額以上は利用できないプリペイドカードなど、用途や目的に応じて、不正防止に強いカードを組み合わせた運用をお勧めしています。

運用コスト

複数カードを連携しても
運用コストを
抑えることが可能

複数カード会社、複数決済方式、複数ブランドのデータを一括で経費精算システムに連携可能。
お客様にとって最適なカードの組み合わせを低コストで実現できます。

電子帳簿保存法

電子帳簿保存法や
インボイス制度でも便利

電子帳簿保存法やインボイス制度に対応した経費精算システムであれば、J'sNAVIJr.から連携されるカードデータを利用して、効率的な領収書および請求書の管理ができます。カードデータと領収書・請求書等の証憑を合わせて保管することで、証憑内容の精算画面への転記や、転記内容のチェックなど不要な業務を削減できます。

MERIT

データ連携可能な3種類のカード

POINT 01

コーポレートカード

一定の役職者以上の立替払い用途で利用されるカードで、出張費や交際費などに該当するものの支払によく使われます。

コーポレートカード
プリペイドカード
POINT 02

プリペイドカード

事前チャージした金額までしか利用できないカードです。
コーポレートカードよりも細かく利用額管理ができるため、一般社員や社外スタッフ、内定者などの経費利用にも活用できます。

POINT 03

パーチェシングカード・バーチャルカード

いずれも一括購買用途で利用される、プラスチックカードが発行されず16桁の番号のみが発番されるカードです。
購買用途で使われることから利用限度額も数千万など高額になりがちですが、バーチャルカードはカード毎に細かく利用制限をかけることができ、一般的にパーチェシングカードよりも不正利用防止に強い機能を持っているのが特徴です。

パーチェシングカード・バーチャルカード

IMAGE

ご利用イメージ

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SOLUTION

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