ABOUT
出張経費の分析、経費精算、ESG、これらの業務は、出張データの集約・活用により効率化することが可能です。
出張精算時の出張者による手入力されたデータではなく、客観的なデータを用いてこれらの業務の精度・効率を向上しませんか?
PROBLEM
MERIT
手入力された経費精算データは、入力する人によって内容がバラバラで、データのクレンジングが非常に困難です。
出張管理システムから連携されるデータを活用することで、利用区間や購入枚数など客観的かつ統一されたデータを活用することができます。
宿泊施設名称や利用区間といったデータが連携されるので、入力工数の削減が見込めるだけではなく、不正リスク軽減も可能です。また、突合わせ作業に必要な納品番号なども連携可能なため、後続の経理業務の効率化も図れます。
利用実績データを外務省が提供する海外安全情報配信サービス「たびレジ」へ連携するデータへの活用、出張に関わるCO2排出量計算への活用も可能です。
FUNCTION
POINT | 01 |
「B+PLUS」では月次実績や渡航者レポートといった各種レポートをCSVファイルにてダウンロードが可能です。
自然災害やパンデミック等の有事の出張者の旅程把握や出張経費の分析でご利用が可能です。
POINT | 02 |
企業様のご要望に合わせ、利用実績データを基に経費性削減策の策定、目標進捗状況の報告、出張規定に即した手配管理など出張管理をお手伝いする、コンサルティングサービスを提供することが可能です。さらに、購買指標目標に対する進行状況をいつでも確認できるBIツールをご提供することも可能です。
POINT | 03 |
実績データを経費精算システムに連携することで、精算時の入力工数削減や後続の経費関連業務を効率化することが可能です。JTBビジネストラベルソリューションズが提供する「J'sNAVI NEO」なら出張申請から精算まで一連のワークフローを構築することができます。すでに経費精算システムを導入済みの企業でも25社の経費精算システムへデータを連携できる「J'sNAVIJr.」も提供しています。
CASE
SOLUTION
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